大晦日

今年もプライベートは楽しかったけど、
仕事はクソつまんない1年でした。

まあ、つまんねえって言っているやつがつまんねえからそうなる。
気持ち次第。

「おもしろきこともなき世をおもしろく」

2020年最後のジョギング。

今日も朝日が綺麗でした。

フライのフックが増えてきたので、整理しようとダイソーで入れ物買って来て、
「おお、これはわかりやすいし、とりやすい」と満足してうなずいていたところ、
これって・・・

「ひっくり返したら死ぬ」ってことに気づきました。
いままでは個別のパッケージだったので、被害は1種類に限られますが、
全部１つのケースに入れてしまうと、全滅します。

ので、注意喚起を記載しました。

で、また毛ばりづくりです。

ネットで調べていたら、エリアトラウトは、この「トラウトガム」ってのが効く！って。

ホントかなと思いますけど。

そしてなぜか、ピアノの先生から1000ピースのドラゴンボールジグソーパズルを貰って来て、
嫁さんと優と春彦がやりだしました。
暇人め

豊洲ジョギング

私の会社は、12/28までなんですが、
お客さんの営業日が12/30までなので、29日、30日出社しました。

以前は、豊洲はビジネスホテルがなかったんですが、
東京オリンピック需要なのか、いくつか安いのができたので、
年末出社するご褒美として近くのビジネスホテルに泊まりました。

本当は、Ｇｏｔｏトラベル使えるはずだったんですが、
12/29からつかえなくなってしまい・・・

でも、今は定期もなくて出社したら実費精算になっているので、
まあ、それを差し引くとそんなに高くないから、まあいいやと。

そんで、せっかく泊まるので、豊洲を早朝ランニングしてきました。

やっぱり、海があるって素敵です。
年末なので、朝から家族で釣りしている人がいっぱいいます。

私も引っ越したくなりました。
でも、このへんのマンション、1億円しますけどね・・・

また走りたいです。

クリスマスとピアノの発表会

クリスマスです。

優が「サンタさんっているん？」とあほな質問をしてきたので、
「いるに決まってんだろが、いなかったら誰がプレゼント持ってくんだ！」と一喝しました。

サンタさんに明確に欲しいものを伝えなかったので、
なんかごちゃごちゃしたものが届きました。

日は変わって、ピアノの発表会です。

優は、おさがりのドレスを借りて、

春彦は、例のごとく適当な感じで、私のスーツを着ました。

春彦はシャイなので、舞台裏でおねいさん方にずっとからかわれていたみたいです。

ピアノの先生は、私の高校の音楽の先生でした。

私とは入れ違いになってしまったんですが、兄は教わったそうです。

春彦と同級生の女の子は、みんな優秀で可愛い。

二人とも、全然上手じゃないけど、続けていることがえらい。

音楽は人生を豊かにしてくれると信じているので、
これからも楽しく二人で弾いて欲しいです。

上永野フィッシングリゾート

栃木県鹿沼市にある、上永野フィッシングリゾートに行ってきました。

ちょっと、ハマりすぎな感じです。

釣具屋に行って、毛ばりを作るためのマテリアルを買い込んできました。

まあ、このあともどんどん増えるんですけど。

毛ばりは、人工素材も使うんですが、基本的には鳥の羽を使います。

鳥の種類や部位によって、まあまあな値段がして、

中学生のときには、おいそれと買えなかったものが、今は買えるので、

なんか大人って最高だなって思います。

最近は、YouTubeでフライの作り方の動画がたくさん出ていて、

いい時代になったな～と思います。

私が中学生のときは、人に聞いたり、本を読んで調べるしかなかったので。

そんで、釣具屋の主人にいろいろ教えてもらって、

魚の活性が低いときには、ミッジフライという、ちっちゃい毛ばりが有効だってんで、

作ってみたんですが、ほんと超ちっちゃい。

ミッジは、#20以下のフックで作る毛ばりの総称みたいです。

老眼には作るの辛い・・・

刺身作るのも、だんだんうまくなってきました・・・。

でも、塩焼きが一番うまい。

川場フィッシングエリア

エリアトラウト、群馬県の沼田にある川場フィッシングエリアです。

フライフィッシングにハマってしまって、
久しぶりに自分で毛ばりを巻いてます。

毛ばり巻くのは、高校1年生の時以来です。

ビーズマラブー。

このときは上手に巻けたと思いましたが、今見ると酷いです。

こちらは、意味不明ドライフライ。

これもひどいもんですが、釣れました。

浮力も抜群です。

パラシュートフライ。

ドライフライ（水面に浮くフライ）ですが、使ってみるとゆっくり沈んでいきました・・・

イワナです。

ニジマス、元気が良すぎて、写真に撮るの難しい。

そして、恒例の刺身。

中骨をピンセットで抜くのが超だるい。

まあまあ釣れました。

優、あれこれ

 11月の優、あれこれです。

持久走大会。
優は太っている割に、スイミングをやっているからか、持久走はまあまあ速い。

5位でした。

太った身体で、ぐいぐいぐいと走る姿は、滑稽ながらもちょっと可愛くて、
そして誇らしいです。

だんらんという熊谷市の文集です。

去年、春彦が6年生のときには、小笠原の作文で載ったんですが、

今回は、ステイホーム期間中に家で作ったうどんの話が掲載されました。

優のうどんは超ごんぶとで、ちょっとうどんとは呼べないものでしたが、

やっぱり、みんなで作ったうどんは美味しくて、楽しかったです。

タグラグビー大会。

優は、もう少しでトライだったのに、なぜかポロリとボールを落としました・・・。

この日は、春彦が審判のサポート（タッチジャッジ）をしていて、

優のプレーよりも、そっちが気になってしまって、応援に身が入りませんでした。

こちらは、優は関係ないんですが、リポビタンDチャレンジカップ。
優がタグラグビーをやったのと同じ敷地にある熊谷ラグビー場です。

ワールドカップ以来のラグビー観戦でしたが、やっぱりラグビーって面白い。

ちなみに、この日は、春彦の中間テストの前日なんですが、
嫁さんと子供二人は、伊豆にママ友と旅行に行ってました。

そして、春彦はまたその中間テストでいい点を取ってくるという、
意味不明な週末でしたとさ。
まあ、いいことですが。。

春彦の誕生日

 13歳になりました。

基本的に我が家は子どもに勉強を教えたりしないんですが、
たまにわからない問題を聞かれて教えたり、
私が酔っぱらっているときに、私立入試の難問をどっちができるか争ったりしたときに、
なんか光る感じがまったくせず、なんともパッとしないので、
勉強はそれほどできるわけじゃないのかなと思っていたんですが、
定期テストはまあまあできます。

あれしか勉強してないのになんで？って感じのスコアを持ってきます。
本も全然読まないのに、国語もできる。

なんで？

運動もかつては偏差値４０くらいでしたが、
少年野球やったのがよかったのか、偏差値５８くらいな感じになりました。

やっぱり自分と比べてしまうと、
数学特別得意なわけじゃなかったけど、このくらいの問題解けたしなと思うし、
運動も球技は苦手だったけど、もっと走るの速かったしなと思ってしまいますが、
私にはなかった妹や家族への優しさが圧倒的にあふれているので、
結果的には、私の期待以上に真っ直ぐに育ってくれて感無量です。

ラグビー部の全体写真。

県大会予選優勝。

春彦は、ビビッてタックルできないけど。

まあ、あんなでかい奴が突進してきたら、怖いわな。

いつもの秩父屋。
水曜日は、優のスイミングがオフで、春彦も塾がないので、3人でごはん食べに来ます。

春彦の伴奏。
これまたあんまり練習しないで本番に臨むので、こっちがハラハラします。

本人は全然へーき。
度胸があるのか、単にバカなのか・・・