2014/04/25

屋形船

屋形船に乗りました。

私は晴海、豊洲あたりで働いていたので屋形船はよく見たんですが、実際に乗ったのは初めてです。
天ぷらの船は高いので、もんじゃ・お好み焼き食べ放題のリーズナブルプランです。
それでもちょっと高くて6000円だったかな。


出船は、以前働いていたトリトンスクウェアの目の前でした。こんな船着き場があるなんて全然知らなかった。

とりあえずレインボーブリッジに向かいます。

レインボーブリッジを見ながらもんじゃを焼きます。まあ、もんじゃ食べ放題って言われてもね、そんな腹いっぱい食べるもんじゃないし。

飲み物はぜんぶ缶です。もんじゃやお好み焼きは基本的に焼いてくれます。

お台場。フジテレビ。

一度乗ってみたかったのでそういう意味では満足ですが、まあ、もう乗んなくてもいいかなって感じです。普通の飲み屋でいいや。吐いちゃうし。



2014/04/21

人間ドックと歯医者と在宅勤務

人間ドックに行ってきました。

ドッグって言う人いますけどね、それだと犬になっちゃいますから。
ドック、DOCKです。

以前は晴海の慈恵医科大に行っていたんですけど、会社が豊洲に移転してからは、うちから一番近いということで、大宮に変えました。

もう結構な歳になってきたってのもあるし、毎日飲んだくれているってのもあるし、そろそろなんか出てきそうな感じですけど、いまのところは特に問題ないみたいです。
去年よりも3キロ太ってましたけど・・・。

そんで、今行っているところは、健康診断が終わった後に昼食券をくれるんですが、まあテンションの上がらないような内容です。いくつかの店から選べるんで、去年はファミレスみたいなところでハンバーグ定食を選んだんですけど、しょーもないハンバーグでした。

朝食を食べてなくてお腹が減っているってのもあって、今回は好きなものを思う存分食べたい気持ちになっていたので、逆に一番軽そうなやつを選ぼうと寿司にしました。「すし堺」とかいう店です。
クーポンを辞退すればいいんでしょうけど、ちょっとね、せっかくくれるっていうんだからもったいないじゃんね。

というわけで、大宮駅の近くにある寿司屋に行ったら、目の前で握ってくれて、予想外にまあまあでした。もちろん、すごく豪華ってわけじゃないですけど、もっとしょうもないのを想像していたんで、満足度が高かったです。来年もここにしよ。

これに味噌汁とサラダが付きます。

そんで、午後からは春彦の歯医者に行ってきました。
あんなに毎日磨いているのに、春彦はどんどん虫歯になっていきます。

急患で行ったので結構待たされましたが、最近の歯医者はすごくて、ドラえもんのDVDとかかかってるし、おもちゃもいっぱいありました。それが待合室じゃなくて、治療するところがです。

思いっきり地元なまりで気安い感じの歯科助手の人が、「どしたん?どこが痛いん?」とか言いながら、いきなりやってきて、チュイーンとか歯を削りだしてビビりましたが、その人が歯医者さんだったようです。

奥から2番目の歯だったんですが、歯茎が盛り上がってきてしまって詰めてもすぐ取れちゃう。なので、今回は詰め物をせずに、歯と歯の間を削って隙間を開け、食べ物がつまらないようにしました。どうでもいいですけど、「歯と歯の」って変換しようとしたら「ハト派の」ってなりました。

まあ、それだと根本的な治療にはならないわけですけど、乳歯だからいっかと思っていたら、それを見越したように、「この歯は小学5年生くらいまで使いますんで、これ以上虫歯にならないようにしてください」と言われました。
乳歯ってそんなに使うんですね。ちょっと驚きました。

私はすごい出っ歯で、小学3年生のときに歯科矯正をしたので、そのくらいには全部の歯が永久歯に生え変わっているもんだと思ってました。
うーん、これ以上虫歯にならないようにするの、ちょっと自信ないや・・・。

ここが治療する場所。テレビが2台あります。

ちょっと本物かどうか怪しいピカチュウとカールおじさん

奥歯を削られる春彦

そんで、4月になって、春彦が小学生になり、学童保育になりました。
今までは、保育園に私の母が迎えに行ってくれていましたが、学童保育の児童館は実家からは遠く、優を保育園に迎えに行ってから春彦を児童館に迎えに行くとなると、車で1時間以上かかってしまいます。その上、いつも子どもたちに晩御飯を作って食べさせてもらってるし。

さすがに、これを毎日やってくれってのは実の親でも頼みにくいので、どうしようっかなあと思いながら問題を先送りにしてきたのですが、もう4月となってしまって喫緊の課題となったわけです。
嫁さんは、春彦だけ嫁さんのお母さんに迎えに行ってもらうとか言ってましたが、お互いの両親を総動員して続ける共働きってのは、あまりにも自立できていないので廃案となりました。

そんな折、ずっと知っていて、でも現実感ないと思って見送っていたのが「在宅勤務」です。
うちの会社は今、ダイバーシティ的なものを推進していて、「ダイバーシティ経営企業100選」というのにも選出され、そういった観点で有名になろうと躍起になっている最中なんです。

会社としては制度の整備だけでなく利用を奨励しています。制度だけあっても利用者がいない、利用実績がないと外部機関の評価が下がってしまうんですね。
ただ、会社が奨励していても、実際現場としてはコミュニケーションが取りにくくなり、いざというときに現場にいない、そんな制度を利用している人は「ちょっと責任感ないんじゃないの?」って感じで一般的ではありません。少なくとも私のまわりには利用している人はいません。

私も会社の中堅としてそれなりに後輩たちの手本にならなければいけない年代なわけで、育児休業を男の人がとることがないように、在宅勤務も私の年代の男の人がやるってのは、ちょっとない感じなんです。とは言え、そろそろ本気で対策を考えないといけなくなり、もういいや、やってしまえ!と、少し緊張しながら上司に相談して、上司もたぶん「こいつダメだな」と思ってはいるんでしょうけど、会社で奨励している制度を面と向かって反対することもできずに、週1回在宅勤務をすることになりました。
毎週水曜日は原則家で仕事をします。
というか、してます。

在宅勤務は、自宅から会社のPCをリモートで操作します。
なので、デスクワークをしている限り、会社にいるのとまったくおんなじ。
リモートってのはだいたいレスポンスが悪くてイライラするんですけど、操作感はほとんど変わりません。

いや、びっくりしました。
いままでの通勤とかなんだったんだろと思います。超便利。

ただ、在宅始めて気づいたのが、通勤時間でいろんなことができてたんだなってことです。
新聞読んだり、音楽聞いたり、英語の勉強したり、雑誌読んだり、スマホでネット見たり。
通勤時間をすべて子どもに使える反面、自分の時間がなくなる感じです。

当面週に1回で、問題なければ2回に増やしてもらおうと思っていたけど、1回でいいですね。
親には申し訳ないけども。

でも、私が週に1回、嫁さんが頑張って1回早く帰ってこれれば、親の負担は3回になりますから、周5回とはずいぶん違いますしね。
それでも親の協力がなければ全然成り立たないわけですけど。

小学校から児童館へ

4月は小学校から学童の児童館へ子どもたちを送っていく当番があります。
これが、日中の2時とかなんですが、そもそも学童保育の子を持つ親は昼間働いているわけで、絶対無理なわけです。

でも、在宅勤務なら、昼休みを2時からに変えてしまえば、これもできちゃうんですねえ。
家にいる1時間(昼休み)ってのは、会社にいるのと違って結構いろいろできちゃいます。会社だとインターネットを見るか本を読むか寝るかくらいしかできないですけど。

そういうわけで、たまたま在宅勤務の水曜日に当番が回ってきたので、いつもは嫁さんのお母さんにかわりに行ってもらっていたんですが、その日は私が行ってきました。
学校へ迎えに行くと、春彦と一緒に先生がついてきていて、あれ?って思って話を聞くと「学校で寂しくて泣いていたので、児童館まで一緒について行こうかと思ったんです」って。
朝はよく泣いてるっぽくて、うーんって感じです。

「パパがいるんなら大丈夫だね」って先生に言われて、先生とは離れて元気に児童館へ向かいました。やっぱり私がいると、ちょっとテンションが高くなるようで、一緒の子たちに「オレのとうちゃんがさ~」とか言ってました。

朝、マンションのロビーに子どもたちが集合して、集団で登校するんですが、親が付き添っているのはうちだけ。やっぱり過保護なんですかね。
嫁さんは7時15分に家を出て、私と春彦が7時25分に家をでます。
私は、この時間だと会社に間に合わないので、この10分のために新幹線通勤に戻しました。

うーん、過保護だとは思うんだけど、涙を拭きながら登校する春彦の後姿を見送るのは、結構つらいものがあり、少しでも一緒にいてあげたいと思うんですが、うーん、どうなんだろ、やっぱり逆効果かもしれません。

正解がないから悩みっぱなしの毎日ですが、親として少しずつ成長していると思いたいです。


2014/04/19

誕生日

なんか、歳をとってくると自分が何歳なのかよくわかんなくなってしまいますが、38歳になりました。数年前から年を聞かれると(よくわかんなくなって)「38歳」と答えていたので、やっと気持ちに時代が追いついた感じです。

毎年、桜の季節が過ぎたくらいから近くの川で魚が釣れ始めるんですが、近いとはいえ、ちょっと億劫で行ってなかったんですが、今日は誕生日だからお魚さんもそのへんをくみ取ってくれるかもしれないと行ってみました。

前日に雨が降って増水していて、その上、風も強くて超寒くて、すぐに帰ってきました。
まあ、そんなもんですな。


近くの川。流れも強い

そして、釣りから帰ってくると(朝の6時半くらい)、家にはサプライズケーキがありました。
わーお!

大きいほうはプリンのケーキ。激ウマ

ろうそくを買うのを忘れちゃったみたいで、暗くして歌を歌うだけで、火を吹き消すのはありませんでした。

春彦が書いてくれたバースデーカード。「おめれとう」になってるけど・・・。

こちらは優が書いてくれたメッセージ。「さ」「い」「う」は自分で書いたそうです。絵の意味はわかりません。

ディナー


そうそう、日中はまた公園で自転車の練習をしたんですが、優が乗れるようになりました。
最初の漕ぎ出しは手を貸してあげないとムリですが、いったん走り出すと、フラフラしながらも結構スイスイと乗っていきます。

春彦は6歳になってやっと乗れるようになったのを考えると、3歳で乗れた優は天才かもしれない、と思いたいところですが、実際はこの「へんしんバイク」っていうのが優れものなんです。
初めはストライダーみたいにペダルなしなんですが、それでバランス感覚を身につけたあとで、ペダルとチェーンを取り付けます。するとあら不思議、3歳児でも乗れるようになっちゃうんですね~。





2014/04/12

ピクニックと自転車

春彦と優が「お弁当を持ってピクニックに行きたい」というので、近くの河原に出かけました。

日差しは暖かかったんですが、風がすごくて、あんまり長い間はいられませんでしたが、レジャーシートの上で昼寝をしたり、川で釣りをしたりしました。


折り畳みのサンシェードテントは2秒で開くのでなかなか重宝しています。ぬいぐるみの仲間たちも一緒

優が、「みんな~!」と言うときは、私や嫁さん、春彦に呼びかけているのではなく、ぬいぐるみ達に言っています。初め、それをよくわからなくて返事をしていたら「パパじゃない!」と怒られました。

そういうときには、春彦はキティちゃん役とかになって、「キティキティー、優ちゃん先生、ここにいるキティー」とキティ語で話をしています。
どうやら、優は「優ちゃん先生」という先生の役のようで、「みんな」を指導する立場のようです。

いつからこのロールプレイが始まったのかよくわからないんですが、今は完全に定着しており、いつも仲良く遊んでいて、とても微笑ましい風景です。

ぜんぜんうまくならないサッカー

嫁さんが美味しいお弁当を作ってくれました。

最近の春彦の好みはグラタン。

風がかなり強くなってきたので、一旦家に帰って昼寝。
10分くらいで帰れるので、本当に近場にいいところがあって助かります。
遠くに行く必要ないですね。

そんで、午後からは、優の足こぎ自転車もずいぶん上手になったので、自転車にペダルを取り付けて、本当の自転車に挑戦です。
優の自転車は、始めはペダルなしのストライダーのように使えて、バランスをとれるようになったらペダルを取り付けて普通の自転車になるというすぐれもの。

簡単に取り付けられるとおもいきや、仕組みがよくわかっていなくてちょっと苦労しました。

そんで、近くの公園に行って練習してみると、「ペダルをこぐと進む」という感覚はまだないので、ちょっとうまく乗れませんでした。

さすがにちょっと早かったかな・・・。

ゴーゴー

そんな、普通で素敵な日でした。


2014/04/08

入学式

春彦、小学校の入学式です。

春彦がまだ赤ちゃんの頃、ベビーカーを押しながら図書館に向かう途中で小学校の脇を通りながら、「ひこちゃんが大きくなったら、この小学校へ通うんだよ~」なんて言ってたのがついこの前のような気がします。そのときは、ずーっと先のような気がしてましたけど。

本当に子どもの成長はあっと言う間ですね。毎日の一瞬一瞬を大切にしないと。

そんで、入学式はというと、まあ一言でいうと「フツー」でした。
特に言うことはありません。

まあ、あえて言うなら、学校とかにホスピタリティを求めてはダメですね。
自分をゲストだと思って行ってしまうと、「マジ?」って感じることが多すぎるので、ホストなんだと思って行動しないと痛い目にあいます。

例えば、学校に入ると、ポスターを貼っている先生がいて「おはようございます」とあいさつをすると、にこやかに挨拶は返ってくるんですが、それだけ。
こっちは、この小学校に初めて来たわけで、どこに何があるかわからんわけで、私の感覚だったら「入学式の方ですね?受け付けはこちらになります」と案内、もしくは場所を手で示すくらいのことはすると思うんですけど、そういうのはありません。

なので、下駄箱のところで保護者たちがマゴマゴ、ウロウロしていることになります。
一目見て困っているのがわかりそうなもんですけど。

でも、こういうときに「マジ?」って思ってしまわないで、わからなかったらこちらから「受け付けはどちらでしょうか?」と聞きに行く必要があります。

そんで、受付をするとそれでおしまい。
どこに行けばいいかのアナウンスとかはありません。
この場合も、「どちらで待機すればよろしいでしょうか?」と聞く必要があります。

会場の体育館に行って椅子に座っていると、式が始まる直前に「そこは在校生の席です」と言われて移動させられるし。っていうか、私を含めて複数の保護者が在校生の席に座った時には、先生方も何人かいたんですよ。そのときに言えよ、っていうか「保護者の席はこちらです」って誰か案内しろよ!!

ってなってはいけません。
ここは学校なのです。

そんで、式が始まって、司会の人(教務主任)に校長が名前を呼ばれると「ハイッ!!」ってとても大きな声で返事をして、民間企業に勤めるサラリーマンの感覚だと、「頭おかしい人だな」となってしまいますが、まあね、まあいいんです。

ここは学校ですから。

不思議なところだなとは思いますが、保育園に入園したときも同じような印象を持って「いやだな」と思ってしまってちょっと距離を置いてしまった反省があるので、今回は「そういうもんだ」と思って、自分も積極的に入っていこうと思います。
名前を呼ばれても大きい返事はしないですけどね。


朝、マンションの玄関で。優はなぜかご機嫌。

学校に行く途中に公園があります。桜がきれいだったので、少し早めに家を出て写真を撮りました。

春彦はもう普通に一眼を使えます。初めて春彦が撮ってくれたときは、重さでどんどんレンズが下を向いてしまって、私と嫁さんでどんどん地面のほうに顔を寄せていったんだよなあ、とか思いだしたり。

近くの公園が整備されてとてもきれいになりました

けんかもするけど、中のよい兄妹です。

春彦が怖がって登れなかった遊具とか、優はぜんぜん楽勝で登ります。

ぐずることもあるけど、手がかからない優。春彦が手がかかっただけに、優はほうっておかれて、ちょっとかわいそうなことをしました。

小動物系の顔ってありますけど、優は昆虫系です


いい天気で桜もきれいで最高でした


おてんば娘

ここが小学校

体育館は今年新しくなりました。非常に間接的ではありますが、私の仕事と関係がありました。

こちらが受付。

そんでここが春彦の学ぶ教室。教室の入り口プレートは「3年1組」となっていました。6年生がヘルプで入ってくれています。そういうのも事前に聞いてないし、プレートも違うので、この教室なのかどうかよくわからず、保護者と新1年生は廊下てうろうろしてました。

ちょっと緊張気味。

これから春彦の新しい生活が始まります。

そんなわけで、引っかかるところも、まあ、あるにはあるんですが、こういうのを「ハンロンの剃刀」というそうで、別に悪意があってやっているわけじゃないので、こちらの振る舞い次第ですね。

とにかく、これから6年間、元気に頑張ってほしいです。
ファイト!



2014/04/06

キス&イカ釣り強化合宿 2日目

子どもたちは超早起きなので、5時半くらいに騒ぎだし、なんとか6時まで我慢させ、お風呂に行きました。マンションの13階みたいなところがお風呂になっていて、水平線から登る朝日が見えて絶景でした。というか、まぶしかったです。

そんで、お風呂から戻ってもまだ6時半なので、部屋に閉じ込めておくと「うるさい!」とずっと叱り続けていなくてはならないので、外に連れ出しました。
歩いてすぐのところに浜辺があります。たぶん、夏は海水浴場になる感じだと思います。

お風呂から出たばっかりなので、パーカーみたいので行っちゃって、ダウンジャケットを着て犬の散歩をしているおじいさんに怪訝な顔で見られました。


なんか打ち上げられた海草を拾っている人がいました。食べられるんかな。

これがイカを釣る餌木です。やっぱり、イカ釣りする人いるんですね。

で、これはちょっとわかりにくいですが、コウイカの骨。甲の所以ですね。

そんで寒くなったんで、一回ホテルに戻ったら、今度は優が外に行くと言い出し、また2人で出かけました。




波に近づけない優ちゃん

貝探しが始まりました。

「ほら、パパもどんどん拾って!」と怒られながら、私も拾いましたが、優が拾うのは主に茶碗のかけらでした。

チェックアウトしてから、少しだけ防波堤で投げ釣りをしました。

アタリを待つ優ちゃん

竿を持つのが大好き。でも釣れませんでした。防波堤から釣るのは、まだちょっと時期が早いそうです。

釣りのあとは、イチゴ狩り。イチゴハウスの近くの菜の花が綺麗でした。

春彦は戦闘態勢

これがイチゴ狩りのハウス。いままでのイチゴ狩りでぶっちぎりのダメさでした。

子ども1200円、大人1500円。イチゴの質は悪いし、地面についてて不衛生だし、ハウスの中は暑いからイチゴはぬるまったいしで、もうぜんぜんダメダメでした。

そんで、最後はガストでみんなでお昼を食べて、バイナラとなりました。

千葉県って、山もあるし海もあるしで最高ですね。
埼玉からだと、遠いのが難点なんだよなあ。

でも、伊東とかよりは道がいいので、楽な感じはします。
それでも、3時間半ですけど・・・。

とはいえ、楽しかったのでまた行きたいです。