昨日、春彦が保育園で近くのどんぐり牧場に行ってきたみたいで、たくさんどんぐりを拾ってきました。
アーモンドチョコかと思って食べそうになりましたが、帽子をかぶっているどんぐりが「食べるの防止!」と叫んだので、食べずに眺めていました。
春彦は、採ってきたどんぐりを本を使って調べていましたが、わずかな違いでも「いあう(違う)」と判断するため、一致するものはありませんでした。
将来はどんぐり大学で博士号を取得し、どんぐりを癌医療に応用した功績でノーベル賞を受賞することになる、天才の若き日の出来事でした。
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