保育園時代に、園内でピアノを教えてくれるってことで、
年中、年長とやっていましたが、小学生になってからはやめてました。
通うのが大変だし、本人も別に乗り気じゃないし。
でも、ピアノのような習い事は、やってる最中は面白くなくても、
大きくなってから役立つことが多いので、親の責任でやらせた方がいいと思ってます。
そして、同じく保育園のときにやっていた絶望的にうまくならないサッカーと違って、
ピアノは結構器用に弾くので、どうせやるならちょっとでも可能性のありそうなものをと
思っています。
というか、音楽は純粋に楽しいですしね。
それも、高校生や大学生になってから音楽的素養があるとより楽しいと思います。
というわけで、小学生になってしばらくしてからまた始めたわけなんですけど、
まー、嫌がってます。
嫁さんの実家にあったピアノの椅子は、嫁さんが子どもの頃にピアノの練習が嫌で嫌で、
嫁さんが噛みついた歯形が残ってましたが、ピアノが嫌いなのは遺伝なのかもしれません。
いつも泣きながらやってます。
そのうち、ブレイクスルーみたいのがあることを望みます。
ピアノの先生のうちでやった問題。結構難しいと思うんですけど、特に悩むこともなくさらさらっと答えを書きます。一方で、「え?そんなのがわかんないの??」って思うこともよくあり、わけわかりません。 |
12月に発表会があるので、それで弾く曲「喜びの歌」と「インディアンの踊り」。
飲み込みは早いので、すぐそこそこ弾けるようになるんですが、
その後、なかなか上手になりません。
あとは、最近の春彦の成果物。
図工が大好き。
いつも、図工のある火曜日を楽しみにしてます。
あと、NHKでやってる「ノージーのひらめき工房」。わくわくさんとか、のっぽさん的なやつですね。
この前、どんぐりロケットってのを作ってきたんですが、
どんくりを的に当てるっていうゲームみたいなんですけど、
なんか、物語性があって面白かったです。
的です。これにどんぐりロケットを当てます。的には点数だけでなく、モンスターやアイテムが貰える場所があります |
これがそのモンスター&アイテム。モンスターもアイテムも自分で考えたものなので、なかなか良いと思います。 |
これがどんぐりロケット。的にくっついたりするわけじゃないから、当たったかどうがの判定が難しそう |
あと、話は全然変わりますが、一泊二日の合宿で船舶免許を取ってきました。
山中湖です。
富士山がきれいでした |
教習艇。 |
国家資格の中で、もっとも簡単なテストだと思います。
でかいボートを買いたいですが、今のやつの軽さも魅力なんですよねえ。
1人で乗るには、今のやつは扱いやすいので、しばらくはこのまま。
春彦が大きくなって、一緒にボートの上げ下ろしを手伝ってくれるくらいになったら、
もう少し大きいやつを買うことにしよう。
1人で乗るには、今のやつは扱いやすいので、しばらくはこのまま。
春彦が大きくなって、一緒にボートの上げ下ろしを手伝ってくれるくらいになったら、
もう少し大きいやつを買うことにしよう。
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