読書鳥通信ブログ
モグラの穴からこんにちは。
2011/11/29
野生動物
動物写真家の岩合さん(さん付けで慣れ慣れしいですが、付き合いが長いからいいんです)が、以前、「野生動物を可愛いと言うのは畏れ多い」、みたいなことを言っていました。
彼らは自分たちが生きていくために精一杯生きている。
それをある人間の観点で可愛いとか凶暴だとか言うのは間違っている、って。
でも、こうも言っていました。
そういうのを含めても、シロクマの子どもは可愛い。
この前、鴨川シーワールドに行ってきましたが、ラッコとか自分が可愛いのわかってるんじゃないかという可愛さ。
でも、当然、ラッコは自分の可愛さはわかっていません。
そんなわけで、優ちゃんも自分で意図せず可愛いです。
この写真はイマイチか・・・
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