2011/11/05

そこに私がいる

春彦がトーマスのレールを作ってくれというので、ちょっと面倒だなと思いながらも、たまには父親らしいことをしてやらんとと考え直し、しぶしぶ了承しました。
嫁さんは「この箱に作り方が書いてあるから」といって設計図みたいのを渡してくれましたが、とりあえず、それは見ないで作り始めました。

すると、こっちとこっちがつながるはずが、オスとオスになってしまってダメだとか、ここのカーブは曲がりきらないとかあって、「あー失敗、これがこうか・・・。」とか、ボソボソ独り言を言いながら作っていると、「だから箱(の図)を見てやればいいんだよ」と嫁さんに言われました。

ま、確かにね。そうなんだけどさ。

なんというか、この、面倒なところがいいのかなとも思うんですよね。
春彦に作ってくれと頼まれたときは、確かに面倒だなと思ったけど、だからって、早くできるからって、図の通りに作っちゃったら、そこに私はいないわけです。
誰が作っても同じになるんだから。

車にステッカーを貼ったり、春彦のハンカチにモグラの名札を付けたりするのも、そこに自分がいるからやるんです。お金を出せばだれでもみんな同じものが手に入るのって、なんだか味気ない。

まあ、そういうわけで、試行錯誤しながら、変なレールができました。
春彦も喜んでくれたみたいでよかったです。

ぐらぐら吊り橋セットをエクステンド
橋の下を通るルートと、山登りルートがある
関係ないけど、自家製パンを喜ぶ優ちゃん
ま、子どもが喜べば、それでいいんです。
アハー(おさるのジョージのマネ)。

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