「ゲームやりほうだいだー」と春彦は喜んでいます。
そういうわけで、子どもたちは朝からゲーム(私はその間掃除)。
その後、優ちゃん念願のイチゴ狩りです。
うちと実家の中間くらいにイチゴのハウスがあります。
30分で、大人は1500円、子どもは1000円。
高いなあと思いますけど、まあ、このくらいが相場ですよね。
30分は短いような気がしますけど、大人はパクパク食べられるので、だいたい開始10分で食べたくなくなります。でも、子どもは意外とずっと食べてます。
優は、食べてる途中で「おちっこ」と言い出し(イチゴ狩りの前にトイレに行くか聞いたのに)、制限時間があるので、急いで屋外のトイレに行ったら、トイレ詰まってるし(お店の人が直してくれました)、和式なので私が抱えておしっこをさせたらぶちまけるし(男の子みたいにチャーってはいかないんですね)、さんざんな状態で帰ってきても、まだイチゴに食らいつくそのガッツに感服しました。
春彦はとにかくコンデンスミルクを付けまくってました。
行田にある「ベリーズファームはせがわ」 |
べにほっぺ。あまくておいしい。 |
あきひめっていう品種もあります。こっちのほうがちょっとすっぱい |
こんな感じの少し上に植えてあって、子どもでも取りやすい |
優はとにかくイチゴが大好き。ご機嫌 |
春彦はコンデンスミルクを付けまくって食べます。 |
これ。私はちょっとつける気にならんですけど。 |
2人で大きいのを見つけて食べまくります。 |
リンゴもそうですけど、赤いってのがいいんですよね。 |
イチゴに囲まれてうれしそう |
一気に詰め込みます |
おっきいのが採れました |
春彦も優も、おえってなってました |
イチゴ狩りの後、お米がなくなっちゃってたので、実家に貰いに行きました。
実家にはお米を保存するでっかい冷蔵庫があって、そこに精米する前のお米が閉まってあります。
それを精米所に持って行って白米にするわけなんですけど、一袋30キロもあるんで、結構重いです。この日は、実家の分も搗いてきてって言われたんで、合計60キロ。
腰を痛めないように慎重に運んで、やはり、完全に腰を痛めました。
がっくりきて、実家で昼寝をしていると、上の妹が旦那と一緒に遊びに来ました。
妹はずっと子どもができなくて不妊治療をしていたんですが、なんと待望の妊娠が発覚しまして、その報告に帰ってきたみたいなんです。
よかったなあ。
子どもがいる生活ってのは、最高だよ。
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