2012/10/20

春彦、5歳の誕生日

10月19日は春彦の誕生日です。
5歳になりました。

19日は金曜日なので、翌日の土曜日に私の実家でお祝いしました。
(金曜日は嫁さんの実家で祝ってもらったそうです)

誕生日プレゼントは、仮面ライダーウィザードの変身ベルト。
仮面ライダーは、9月~8月で1クールなので、今の時期は新しい仮面ライダーに切り替わったばっりなので、変身ベルトの入手は困難を極めます。

実店舗では、入荷の情報をまめにチェックして、入荷当日に朝早く並んだりしないと購入できません。

一方、ネットでは定価の3割から5割増しの「プレミアム価格(プレ価というらしい)」でないと購入できません。私もよく知りませんでしたが、子どもに人気の商品は、転売業者が跋扈していて、毎シーズン繰り返される光景のようです。

初めは、5割増しの金額はまあいいとして、そういう転売業者から購入することにすごく抵抗感、胸糞悪い感じがしてたんですが、でも逆に考えれば、プレ価なら転売業者からいつでも購入できるわけです。ネット販売が普及するまでは、手に入れたくても手に入らなかったわけですから、「購入できる」ようになったのは、ある意味良いことであると思います。市場原理ですよね。

まあ、そんなわけで、多少の葛藤はありながらも、プレ価で購入しました。
誕生日に間に合わないと嫌なので、ちょっと早めに注文したら、2日前に宅配ボックスに入っていて、春彦に見つかり、誕生日にゲットすることになりました。

ベルトとは別に、「ソードガン」という仮面ライダーが使う武器があるんですが、これが売ってないかなあと、誕生日当日に有楽町のビックカメラをのぞいてみましたが、まあ売っているはずもなく、仮面ライダーのシモベ的なブルーユニコーンってのを買って帰りました。

優の誕生日には、特にプレゼントはないので、やはり春彦は優遇されています。
誕生日のケーキも、優は市販のもので、春彦は特注。

来年の優の誕生日は、もうちょっと力をいれてやろう・・・。

誕生日の2日前。ウィザードライバーをゲット。
ウォーター、プリーズ。スイ~スイスイ~
すぐに優にも貸してあげる。この優しさは春彦の美点だと思います。(親バカ)
土曜日。実家で日曜大工をする春彦。電動ドライバーも器用に使っていました。何を作っているのかはわかりませんが。
大工仕事の後は、みんなで誕生日パーティー。上の妹がたまたま実家に帰ってきていたので、7人です。
かんぱーい!
優もおめかしして参戦。
春彦は最近、エビを食べるとアレルギー反応が出てしまうので、もっぱらコーンです。
コーンを食べ終わると、再び大工仕事に取り掛かります。こういうのが好きなのは父親似ですな。
優は、トランポリンやったり、
なんか変な車を押したり、
蝉の抜け殻を見つけたりしていたようです。(私はビールを飲んで寝ていたので知りません)
蛇の抜け殻を見つけた春彦。実家には結構へびがいるみたいです。
うちの母親と祖母はヘビが苦手。優はそうでもないみたい。嫁さんはヘビは大丈夫ですがカエルが苦手です。
春彦は下着になってまだ大工仕事をしています。うちの父親も丁寧に教えていて、面倒見がいいですな。
お昼ご飯の後、しばらく休憩して、お腹がこなれてきたところで誕生日の特製ケーキ。マジパンでできたリングは「まずい」と春彦のところから私のところへ来ました。




お前はみんなに愛されて幸せ者だぞ。


春彦の誕生日とは関係ないですが、この日は上の妹が友達の結婚式に行くので着物を着ていました。この着物は私の母が成人式に着たものらしく、40数年以上経っているんです。

鮮やかな色の素敵な着物でした。

母は着付けのアルバイトをしているのでお手の物です。
半世紀前に織られた着物。不思議な感じがする。


2012/10/17

【読書】PK

PK
PK
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伊坂 幸太郎
講談社
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伊坂幸太郎、「PK」読みました。

PKってなんなのかなと思ったら、サッカーのPKでした。
そのまんまでした。

春彦は年少からサッカーをやってますが、まったく巧くなるそぶりがありません。
私も6年くらいリフティングの練習をしていますが、いまだに最高でも20回くらいしかできないので、この球技の下手さは遺伝なんでしょうな。

本のほうはというと、うーん、いまいちかな。
短編集なんですが、もともとは何のつながりもない物語を、書籍化するに当たって一部書き直したようで、あんまり連続性みたいのがなく、それでいて無理やり繋げてる感もあり、中途半端な感じでした。

大臣が、ベランダから落ちてきた子どもをキャッチするってのは、伊坂っぽっくて好きです。


2012/10/13

運動会

保育園の運動会がありました。

優は初の運動会です。
春彦は4回目?くらいかな。

半日(8時から14時)でしたが、写真を1000枚くらい撮りました。
その上、ビデオまで撮ってます。
いつ見るんですかね。

お調子者の春彦と、落ち着いたおもむきの優
朝のお集まり。仏教系の保育園なのでのの様にお祈り。春彦はもう普通な感じなので特に面白くはないです。
一方、優ちゃんはと言うと、とにかくかわいい。

春彦はつくし組(1歳児)のときは、グズッグズで、ギャン泣きでしたが、優は後ろのほうにいたはずなのに、押し分けかき分け、いつのまにか一番前でお祈りをしていました。
周りは泣いている子がいっぱいいましたが、とても上手にできていて、その上、むちゃくちゃ可愛い。

なんなんでしょう。
よくわかんないんですけど、とにかく超かわいい。

春彦のときは、こういう感覚なかったなあ。
女の子だからかなあ。

とにかくどんどん前に出てきます。
かけっこも上手にお返事して・・・
一番でゴール!

あとで先生に聞いたら、優はむらっ気があるみたいで、名前を呼んでもだいたい返事をしないし、かけっこなんかもしなかったらしいんですが、運動会の2日前くらいからエンジンがかかりだし、乗り気になってきたみたいです。
ピークを当日に持ってくるあたり、本番に強いタイプですね。

春彦は私に似て、運動神経は悪そうですが、かけっこはまあ普通なほうです。
ゴキブリのような恰好をしていますが、なんとかっていうおゆうぎです。一番上手に踊れていたし、一番可愛かったです。
これは親子の障害物競争。
私の父も来てくれました。私の運動会には来てくれた記憶がないんですが・・・。
これは、親子ダンス。春彦、うれしそう。
のんほーも来てくれました。
大玉ころがし。上手にできてました。
綱引きは、4回目にして初めて1勝しました。
組体操。「うーん」
「やー!」。かわいい。
組体操は4人1組で行いますが、ローテーションで、みんな1回は上になれるようです。
春彦は太っているので(20キロ)、下の子はかわいそうでした。
春彦は意外と真面目なタイプみたいで、演技中に「ヒコちゃーん!」と手を振っても、
(気づいているのに)手を振り返したりせず、演技に集中していました。
優ちゃんはミッフィー弁当
春彦はフォーゼ弁当。フォーゼは地が白いから作りやすいけど、ウィザードになると面倒な感じする。
年長さんの鼓隊パレード。毎度のことながら感動してしまう。
嫁さんのデカパン競争。嫁さんも運動神経はいいほうではないですが、一緒に走った人はもっと遅かったらしいです。
最後はキッズソーラン。

子どもって、やっぱり小さいほうが可愛いのかな。
優の可愛さは異常でした。

でも、春彦も立派になって頼もしい感じです。


2012/10/10

【読書】夜の国のクーパー

夜の国のクーパー
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伊坂 幸太郎
東京創元社 (2012-05-30)
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伊坂幸太郎、「夜の国のクーパー」読みました。

ファンタジーです。
猫が出てきて、よくしゃべります。
ネズミもしゃべります。

モグラも出てきてしゃべれば最高だったんですけど、
出てきませんでした。

まあまあでした。

2012/10/07

セヴン・ファイヴ・スリー

七五三です。

春彦は今月で5歳、優は先月2歳になったばかりですが、可愛いので1歳プラスして、二人ともまとめてやりました。

写真は、事前に嫁さんが撮りに行ってくれたので、当日は外用の着物の着付けをして、お参り、両親と食事というスケジュールです。

お参りは、お宮参りなどでおなじみの高城神社です。
熊谷市内にあります。

初穂料は、気持ちだっていう割には、目安ってのが書いてあって、1人5000円から。
お宮参りのときは、3000円からだったような気がするんだけどな。
二人分なので、10000万円です。高い。

あと、えげつないなあと思うのは、値段によってお札の大きさが明らかに違うところ。
確かに、たくさん出した人はそれなりのサービスを受けられるのは間違ってないとは思うけど、露骨に大きさが違ってました。

高城神社の待合室みたいなとことで。春彦は首を絞められているわけではないです。

私の母親と春彦。父親もカメラを向けているので視線が取れてません。
私の父親と優ちゃん。優の着物は外出用なので安っぽい生地でした。
嫁さんのお父さん。
嫁さんと、嫁さんのお母さん。
高城神社の門。写真の人気スポット。
そこでパチリ。左に写ってるレクサスGS(新型)が邪魔だし生意気です。
仮面ライダーアマゾン。「アー、マー、ゾーォーーーン!!」

お参りも無事終わり、お食事会に向かいます。
お食事が熊谷じゃなくて、隣の行田市ってところにある彩々亭。車で20分くらいです。
子どもたちは着物だっての、ぜんぜん関係なく、車の中でも転げまわっていました。

優の頭に突撃する仮面ライダーアマゾン。
なんか旧家を改装してやってるところみたいで、庭がまあまあきれいでした。
どうせ食べないのはわかってますが、子どもたちが主役なので、いっちょ前の料理が並びます。
うちのバカ殿。
「のぼうの城」の舞台になっている忍城のすぐそばにあります。
こいつも「のぼう(木偶の坊)」なのかもしれない。
頭がちょっとアレなだけで、優しい、いいやつなんです。

そんなわけで、無事七五三が終わりました。

春彦が三歳のときは、言葉はしゃべれないし、すごい癇癪とこだわりを持っていて言うこと聞かないし、毎日大変、というか将来のこととか考えてつらかった時期もありますが、なんか、そんな心配とか、全部吹き飛ばして元気に成長してくれているので、本当にうれしいです。

いまだに、箸は使えないし、サ行は発音できないし、Yotubeばっかり見ていますが、もうなんの心配もいらない感じです。

一方、優はというと、2歳で七五三を済ませてしまわれるあたり、親もずいぶん手抜きになってきて、また本人もまったく手のかからない子で、その上とにかくかわいいので、将来はパパと結婚すると思います。




2012/10/02

【読書】桐島、部活やめるってよ

桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)
朝井 リョウ
集英社 (2012-04-20)
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朝井リョウ、「桐島、部活やめるってよ」読みました。

映画化されたようで、映画がすごく評判がいいんで読んでみたんですけど、まあ、いまいちです。桐島でてこないし。

ただ、大学在学中の著作だってのを考えると、作者の将来性は非常にあれな感じだと思います。

2012/09/26

【読書】刑務所なう

刑務所なう。
刑務所なう。
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堀江 貴文
文藝春秋
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堀江貴文、「刑務所なう」読みました。

刑務所の中のことを小説にするのは(自分より)下の人間がいるってことを知って安心するのか、一定の需要があるってホリエモンは書いてましたが、確かに、過去にも「塀の中の懲りない面々」とかベストセラーになっているものは多いです。

この本も大したことは書いてないんですけど、なんか面白く読みました。

そんで読んでいて驚いたことがいくつかあって、一番驚いたのは「エロ本の差し入れができる」ってことです。

私の刑務所のイメージは、映画「ショーシャンクの空に」で囚人たちがみんなで映画鑑賞をしていて、女優(マリリンモンロー?)がスカートがめくれるシーンで「ウェーイ!!!」みたいな、何度も見たシーンなのにその程度のエロティシズムでテンションが上がるような清廉潔白な生活です。
ところが、現代の日本の刑務所はエロ本OK。

一方で、独房ではゴルフの素振り、当然クラブは持たずですが、それすら制限されるような生活です。ちょっと何がセーフで、何がアウトなのか、基準がよくわかりません。

あと、驚いたのは食事がすごく美味しそうなことです。
質素なんでしょうけど、その中での創意工夫みたいのがあって、なんか美味しそう。栄養のバランスやカロリー計算もされているようで、ホリエモンは入所半年で20キロ痩せてました。それまでが、すごく不摂生だったんでしょうけど。

2年半くらいの懲役らしいので、あと仮釈放を考慮しても1年半くらいはありそうなので、続編が楽しみです。


2012/09/20

【読書】戦争を取材する

世の中への扉 戦争を取材する─子どもたちは何を体験したのか
山本 美香
講談社 (2011-07-15)
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山本美香、「戦争を取材する」を読みました。

山本さんは今年の8月に、シリアの内戦を取材中に銃弾に倒れたジャーナリストです。

山本さんは、医師のように自分が直接役立てないことに葛藤を感じていたようですが、ジャーナリストは現実を伝えることで、間接的ではありますが、世界を動かす大きな力になると思います。
幼い子どもが兵士として人を殺している現実がある、ということを知らせること、知ることに大きな意味があるんだと思います。

ライトタッチな文体とは異なり、重い内容でした。

2012/09/18

【読書】しあわせなミステリー

しあわせなミステリー
しあわせなミステリー
posted with amazlet at 12.09.26
伊坂 幸太郎 中山 七里 柚月 裕子 吉川 英梨
宝島社
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伊坂幸太郎ほか、「しあわせなミステリー」読みました。

伊坂は好きですが、ミステリーは別に好きじゃないんだなあってのを実感しました。
伊坂さんは、なんというか、無理やりカテゴライズすればミステリーだけど、なんかちょっと違う感じです。本人はミステリー作家だと思っているんでしょうけど。

これは、伊坂さんの作品と他のミステリー作家の短編集のようなもので、伊坂さんの短編もイマイチだったし、他の人のもイマイチでした。
というか、ミステリー小説をあんまり好きじゃないんだと思います。