嫁さんが仕事が終わらないみたいなんで、早く帰ってきて欲しいと言われ、だったらサッカーもあと2ヶ月で終わりだし、どのくらい上手になったのか見たいなと思って、午前だけで帰ってきたんですが、まあ、片道2時間ちょっとかけて2時間半働いて帰ってくるっつーのも、微妙ですな。
そんで、春彦のサッカーのほうはというと、もうぜんぜんダメなのを想定していたため、意外とドリブルとかもできてるなって印象でした。まあ、平均的な水準には達してないと思いますけど、成長の跡が見られるので、少し嬉しかったです。
「子どものサッカー」って言葉がありますが、全員がボールめがけて一目散に走って行ってしまうので、先生が味方がボールを持っているときは、離れたところで待っているようにって指示していて、春彦は確かに離れたところにいるはいるんですけど、ボールは見てないし、味方のゴールのほうにいるし、たまたまボールが来てもすぐ取られたりしてました。
そとで見ると、やっぱり小さくてかわいい |
年中さん(黄色帽子)をドリブルでかわそうとしているところ。 |
おっと、抜いた! |
家に帰ってきてから、虎の子のイチゴを食べました |
優はイチゴが大好き。なので、嫁さんは高いイチゴを平気で買います。私はびびっちゃいます。 |
この日は、嫁さんがいないので「ゲームやり放題」。
優は、「ママがいないから、アメたべていい?」と言ってました。
子どもにはしつけも必要ですが、まあ、ガス抜きもね。
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