いつも手伝っていなかったんですが、去年、妹に「すげー大変だから手伝え」と叱られたので、今年から初参戦。とはいっても、子ども2人を監視しながらなので、あまり手伝いにはなっていなかったです。
餅つきとは言っても、臼と杵でペッタンコとやるやつではなく、餅つき器を使ってグルングルンともちを搗きます。「なんだ、簡単じゃん」と思うかもしれませんが、まあ、搗く量が半端じゃないんで、結構と大変です。あとは、準備とか。鍋釜の用意と、この日は風が強かったので、風防として戸板を設置しました(私が行ったときにはすでに設置されていました)。
上の妹夫婦が手伝いに来てくれていました。助かりました。
これが餅つき器。 |
この釜でお米を炊きます。 お正月に母親に間違いを指摘されて、1段で25合とのことでした。 |
搗きたてのおもち。ほっかほか。 |
もっちもち。 |
米とぎは妹が担当。すごく寒かったので大変そうでしたが、実家は地下水が使えるので温かいです。 |
搗き終わったおもちはこんな感じ(一部)。 |
搗いた次の日に切るんですが、これがまた大変。ですが、私はやってないので知りません。。
こうして美味しいおもちが、わが一族に配られることになります。
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