HPのコメントを引用すると、以下だそうです。
CAMPは、ワークショップの開発・実践と全国への普及を通して、こどもたちの「共に創る力」を育む社会貢献活動です。
CAMPのワークショップでは、こどもたち自身が楽しみながら自分にあった表現方法を見つけ、コミュニケーションの輪を広げています。CAMPは米国マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボをはじめとする国内外のコラボレーターのご協力のもと、「考える」「つくる」「つながる」「発表する」「ふりかえる」という5つの要素を織り込み構成されるさまざまなワークショップを開発しています。
過去、何回か申しこもうと思ったんですけど、
ワークショップによって対象年齢が違うので、春彦と優、一緒に参加しようとすると
なかなか合わなかったんですが、今回は、小学3年~6年ってことでピッタシ。
優は、工作とか好きなのでいいかなと思ったんですが、
結果的には、今回のワークショップは期待していたほどではありませんでした。
運営のみなさんは大変だと思いますが・・・。
今回のワークショップは、オリックスのすみだ水族館とコラボして、
水族館の生き物から着想を得て、新しいものを生み出そうっていう企画です。
すみだ水族館は、嫁さんと子供たちは何度か来ているようですが、
私は初めてでした。
大人気、チンアナゴ。
すみだ水族館は、都心の水族館だけあって、規模がなくてイマイチですね。
ゆらゆらチンアナゴ作りに参加しました。
その後、CAMPワークショップの始まりです。
基本的には、子どもの自主性を尊重するので、親の参加は不可。
なので、我々夫婦は、たまには子どもがいないところでゆっくり買い物をと、
子どもを見守る親も多い中、決然とその場を離れました。
春彦のチームは、春彦が一番年上なので、
もうちょっとリーダーシップを発揮して欲しかったところですが、
そこは一番求めてはダメなところでもあるので、仕方ない。
優は、ふわっと仲間に交じっていました。
運営の皆様、お疲れ様でございました。
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