当然、アルコール度40%を生で飲んでいるわけで、自分でもなんとかしなくちゃなあと思っています。
そんで、電車ではビールも飲んでしまいます。
これは精神的なものなのか・・・。
仕事でストレスは感じていないつもりなんだけどな。
春彦が通っているスイミングスクールは、ちゃんとしていると言えばちゃんとしているんでしょうけど、とにかく各工程がとにかくしつこい。
授業料をたくさん取りたいだけなんじゃないかととにかく疑いたくなるくらい、とにかく進みが遅いんです。
春彦は運動全般、得意ではないですが、水泳に関して言えば、まあふつう。
特別、上手ではないですけど、ほかの子と比べて、すごく遅いって感じでもないです。
それが、2年3か月かかって、やっとクロールの練習に入れます。
あんまり遅すぎるんで、ほかのスイミングスクールに変えようかとも思ったんですが、まあ、それも面倒なんでそのまま続けさせてるわけなんですが。
とはいえ、16級に合格して、クロールの練習になったところから、やっと水泳らしくなってきたので、我慢して、このまま続けさせようと思います。
いい顔してる |
別の日ですが、廃品回収があり、嫁さんが仕事かなんかで都合が悪かったので、優は実家に預け、春彦は一緒に連れて行きました。
私はとにかく、トラックの荷台に乗るのが大好きで、当然春彦も大好きなわけで、でも役員としては、自分の子供を荷台に乗せて、ほかの子を乗せないってのはできないわけなんですけど、ちょうどほかの子がいないときに、取りこぼしがないか最後の見回りに行くってことで、春彦と一緒に荷台に乗りました。
春彦は、とても喜んでおり、まあ、私も春彦以上に喜んでいたわけなんですけどね。
ちょっと驚いたのは、荷台から「かずき!」とか、私の知らない大学生っぽい子に声をかけていて、向こうも手を振りかえしていて、「誰?」って聞いたら学校キャンプのときのボランティアだったみたいです。
あと、大人の若い女の人にも手を振っていて、「誰?」って聞いたら、学童の先生だって。
なんか、子供も、私が知らない世界で生きているんだなあって、ちょっと頼もしく思えました。
変な前髪は、長かったので自分で切ったそうです |
授業参観の前に、保護者の懇親会(ランチ会)が行われていて、当然、基本的には母親しか参加しない会なんですけど、清水の舞台から飛び降りるつもりで参加してきました。
私のテーブルは、よくしゃべる人だったのでとても楽しかったのですが、隣のテーブルは、まったくしゃべらない人だったみたいで、その中に入ってしまったママ友はつらかったみたいでした。
そんで授業参観ですが、なかなか積極的に発言していて1年生から成長が見えました。
発言内容はいまいちでしたが。
道徳の授業だったんですが、保護者も意見を求められ、「指しやすいので」という理由で私が指されて発言したんですが、私もしょーもないことしか言えなかったので、ぜんぜん春彦の発言を卑下する資格なんてないんですけどね。
主人公がまだ使えるのに新しい自転車をおねだりして買ってもらうという話です |
手の上げ方は、まっすぐでいいですね |
教室に飾ってあった七夕の短冊。じゅつがってのがいいですな |
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