嫁さんは律儀にハート形のホットケーキを作ってくれました。
買ったものをそのまま渡すんじゃなくて、手間のかかるものをプレゼントされると、
うれしいですね。
自分のためにかけてくれた時間と労力がうれしい。
どうもありがとう。
ホットケーキはすってき~♪ |
8時から営業しており、我が家にとっては大変助かる営業時間です。牧場はそもそも朝が早いんでしょうね。 |
まずは、入り口にあったスロープでソリ。昨日、これよりも立派なところでたくさんやったけど、子供はそういうのあまり関係ない。 |
ウサギレンタル。すぐ逃亡する悪ウサギでした。 |
北海道旅行では予約がいっぱいで乗れなかった念願のマーウーに乗る優。満足そう。春彦も私と乗りました。 |
ニジマス釣り。 |
こんな感じで串焼きにします。手前のニジマスは結構でかくて、焼きあがるのに40分くらいかかりました。 |
小さいほうは20分くらいで焼き上がり、ソーセージ作り体験の時間が迫っていたので、ハフハフ言いながら急いで食べました。 |
そんで、ソーセージ作り体験。材料は、豚肉と羊の腸、香辛料。これだけ。 |
ウィンナーソーセージは羊の腸、フランクフルトソーセージはブタの腸を使うそうです。 |
ひき肉に塩と香辛料、水を入れて、まぜまぜします。 |
ひき肉こねるところは、ハンバーグを作る要領ですね。こね終わったあとは、ペタンペタンやって空気を抜きます。 |
腸の穴を探して、注入器に取り付けます。これが面倒。 |
注入器を押すと、むにゅっとソーセージが出てきます。 |
おおー、なんかこういうの見たことあるー |
こんな感じで、バターと牛乳部分が分離します。 |
それを南ヶ丘牧場特製パンに塗って食べます。まいう~ |
そうこうしている間にソーセージが茹で上がりました。なかなかよく考えられたプログラムですな。 |
茹で上がったソーセージを鉄板で焼きます。 |
これが、まじで腸うまい!子どもたちもパクパクたくさん食べました。 |
説明をしてくれるお兄さんが、風船で犬を作ってくれました。ここの人はほんととてもよかったです。 |
ソーセージ作りの後は、お腹に足らない部分を買い食いしたり、スタンプラリーをやったりしました。これは、宿のご主人おすすめの「ペロシキ」。でかい揚げ餃子みたいな感じ。 |
これは500円のプレミアムソフトクリーム。普通のソフトクリームが350円なので、150円差だったらと買ってしまう、なかなかうまい価格設定です。確かにうまい。 |
南ヶ丘牧場、いいところでした。また来年来たいです。 |
まずはまわりから雪を集めてきて山を作り、そのあと掘っていきます。 |
雪食べの女王 |
山がちょっと小さかったため、ただのトンネルになりました。 |
これはバナナボート。スノーモービルにひっぱってもらいます。1回300円。 |
こんな感じ。結構ぐわんと振られて怖いんですけど、春彦は喜んでました。 |
お昼はカレー。かなり早い時間に行ったので空いています。春彦と優は、最近コンポタジュース(コーンポタージュ)がお気に入り。 |
じゃんけんをすると、「ネロ!」といって、こういう手の形を出します。とにかくこれが一番強いらしいので、お互いにネロしか出さず、永遠に「あいこで、ネロ!」となります。 |
午後は、林の中にあるキッズパークみたいなところで遊びました。ハンモックが気持ちよさそう。 |
ハンモックに寝そべって空を見上げた写真。すごく気持ちよくて、(実際は面倒なことも多いんだけど)来てよかったと思いました。 |
そんで、当然のようにここでもイグルーを作ります。ここは、森の奥までいけないようにロープが張られており、ロープ内には踏み固められた雪しかなくて、雪集めが大変でした。 |
とは言え、なんとか作って、二人が入れるくらいの大きさになりました。これは、イグルーの中で撮った写真。 |
旅館は、スキー場から20分くらい離れた石川荘という旅館(民宿?)。一泊5980円です。 |
食事は豪華で、温泉も気持ちよく、値段を考えるとすごくお得なところでした。 |