春彦は致命的に運動神経が鈍いし、コミュ障なので、集団競技は無理だとあきらめていたんですが、本人がやりたいというので、すぐに辞めちゃうだろうと思いながらも、自分からやりたいということが皆無なので、ちょっとうれしく思いながら申し込みました。
同じ小学校からも、2人参加しているので、ちょっと安心だなと思っていたんですが、会話することはほとんどなく、衝撃でした。
新しい友達ができることも当然ないので、本当に面白いのか疑問ですが、送り迎えがめんどくさいので、今日は休むかと聞いても「みんなに遅れちゃうから」と絶対に休みません。真面目。
ただ、春彦は自我がないというか、ゲーム以外はすべからくやる気がないので、野球をやりたいと言ってくれたのは本当にうれしいです。
同じマンションの人に、バッティングを教えてもらっているところ。
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