年少までは、廊下側のガラスにボール紙を貼って、親が見えないようにしていたのに(親が見えると泣いちゃう子がいるから)、年中になると、教室に入ってよくなります。
見るだけじゃなくて、一緒に工作とかできるので、こちらのほうが楽しいです。
優は、問題らしい問題がなく、グニャグニャしていることもあるけど、基本的にはなんでもよくできるので、安心して見ていられる反面、面白味もないです。
春彦のときと比べたら、贅沢な悩みです。
この日はフリスビー作りでした。
優のが一番上手で、一番よく飛びました。
あと、優が一番かわいかったかな。
保育参観の恒例行事となっている、パパ友とのランチ。
このパパ友は、春彦が卒園するときに知り合ったのですが、高校も大学も一緒でした。
ママ同士も仲がよくて(嫁さんは誰とでも仲がいいけど)、家族ぐるみの付き合いになりつつあります。
これは、市役所の近くの中華料理「上海楼」の肉丼 |
この日は、スイミングの振り替え。
優は、最近、蹴伸びが怖いみたいで、泣いていることが多いです。
もんげーよくできるときと、そんなのができないの?って思っちゃうような簡単なことができないことが混在していて、優はよくわかんないです。
これは、春彦のクロール。
この日はテストだったんですが、最近中耳炎になってしまって、耳が気になるのか、顔を大きく上げて呼吸をするので、だめだこりゃと思っていたら、なぜか合格していました。
というか、蹴伸びができなくて泣いていた優も合格していて、基準がなんだかよくわかりませんでした。
「いつもにこにこでいてね」ってことは、優から見る私は、いつも怒っているってことなんかな・・・。反省 |
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